3ヶ月間、乳首を開発して、ドライオーガズムを達成!
このブログでも、ドライオーガズム達成までを週ごとの報告記事としてアップしている。
この記事では、乳首を開発していってドライオーガズムを達成するまでの体の感じ方と変化をまとめている。
乳首イキの方法やドライオーガズムのやり方などの記事は多くある。
しかし、乳首を開発して、ドライオーガズムを達成するまでの経過は、ほとんど見られない。
乳首イキするにはかなりの時間がかかり、実際に開発していてもちゃんと乳首の開発が進んでいるのか不安にもなる。
そこで、私の体の感じ方が、どう変化していったのかを解説します。
乳首でドライオーガズム達成への流れ
乳首イキ・ドライオーガズムのメリット・デメリット
乳首でイケるようになるにも、メリットとデメリットがある。
・射精より快感が強い
・射精より快感が長くつづく
・賢者タイムがなく、連続してイケる
・全身が気持ち良くなる(女性のイク感覚がなんとなくわかる)
・乳首をいじるだけでイケる(道具が不要で、汚れない)
・乳首の開発が必要で、3ヶ月~1年ないし2年以上かかる(長い人で)
・乳首で感じてしまう体になる
・射精の勢いが少し弱くなる?
ドライオーガズムは、射精よりも強く長い快感を得られるのが特徴です。
そうなるまでに、開発に時間がかかってしまうのが大きなデメリットでもある。
私は3ヶ月でドライオーガズムを達成することができた。
しかし、開発に個人差があるがゆえに、確実にどのくらいで達成できるか言うことができません。
楽しみながら、気長にやっていこうと思っていたほうがいい。
乳首開発中の体の感じ方と変化
とにかく乳首を触りつづけていくことが大前提です。
1日5分だけでも、触らないよりはいい。
乳首を触って開発しつづけていくと、だんだん体の中の感じ方が変化していきます。
触りはじめは、乳首にただ指が触れている感覚。
もしくはくすぐったいとしか感じない。
腹筋が勝手にキュッと締まる。特に、腹部が勝手にビクビク動く時がある。
乳首から胸の中へ、微弱の電流が流れるような刺激を受ける。
勝手に胸が突き上がったり、背中がそったり、胴部が波打つようになる。
だんだんと体が反応しはじめる。
下腹部が異様にむず痒くなって、熱を感じてくる。
乳首から下腹部に向かって、刺激が流れていく感覚が生まれる。
下腹部の中の筋肉が動き出す。下記のような感覚もある。
- タマ袋をキュッと締まり上げる感覚
- 肛門が勝手に締まる
- PC筋の伸縮
乳首からの刺激で、快楽が徐々に全身へ響いていく。
また、オナニーの射精感度が爆上がりする。
これは、下腹部、前立腺が乳首から刺激を受けて敏感になっていると思われる。
下腹部から脳に向かって体内を掘り進む刺激で、意識が飛びそうになる!
乳首からの刺激で、全身に鳥肌が立つように快感が広がっていく。
下腹部が熱く興奮し、全身が波打つような感覚におちいる。
頭がボーッとして何も考えられなくなる瞬間がある。
イケそうでイケないムラムラした感覚。
下腹部の内側を突かれているような疼きが生まれる。
乳首と下腹部がつながって、乳首の刺激と下腹部の疼きがリンクする。
電気的な線でつながれたような感覚。そして、体全体の感度も上がっている。
下腹部の奥から上りつめてくる絶頂感。
膀胱辺りが、熱をもって脈動し続けていく。
今まで味わったことのない連続的な脈動と快感・ドライオーガズムになる。
チクニーで意識しておくポイント
前立腺を意識しておく。
射精やドライオーガズムは、前立腺が強く反応すると言われている。
乳首を開発していく中で、前立腺がどう変化していくのか意識しておくと、開発の進み具合もわかる。
前立腺の位置は、丹田(たんでん)と言われるおへそと股間の真ん中あたりにある。
そこが反応しだしたら、乳首開発が進んでいると思っても良いだろう。
リラックスした状態で、呼吸を意識
無理に興奮する必要はなく、リラックスして長く開発をつづけていってほしい。
またゆったりとした呼吸を意識することで、自分の体の中に意識が向いていく。
そうすると体の感じ方や刺激の変化にも気づきやすい。
乳首だけでなく、乳首の周りや胸、腹部なども触ってみることで、新しい刺激を得ることもできる。
この辺りは、チクニー用の催眠音声を聞くと、格段に意識しやくなる。
AVでイメージをつかむ
なかなか気持ちよくなる感覚がつかめなかったり、イメージできない場合は、参考になるAVを見る。
「乳首攻め」や「乳首イキ」、「ドライオーガズム」のAVを見て、メスイキのイメージをつかんで近づけていく。
乳首攻め
乳首イキ(女性)
ドライオーガズム・男の潮吹き
ムラムラしたらオナニーしていい
乳首開発をしてくと、下腹部が刺激を受けはじめる。
「そろそろイケるんじゃないか」と思うようにもなる。
しかし、なかなかイケない。ただただ興奮が高まるだけで、強い快感もスッキリ感もない。
無理にイこうとはせず、オナニーして射精してスッキリすることも大事である。
実は、オナニーの射精感やその気持ちよさも変わってくる。
前立腺が感じてくるようになると、射精の気持ちよさが強くなる。
射精の快感にプラスされて、前立腺での感じ方も同時に感じられる。
オナニーするとムラムラの気持ちがおさまる。乳首の感じ方も一時的に弱まることもある。
しかし、体を休めることで、また乳首が敏感に感じるようになるので安心してほしい。
乳首開発でやってはいけないこと
私が乳首開発、チクニーをしていて、やってしまって後悔していること。
- 乳首を傷つけない
- 無理に腰を動かさない
- ドライオーガズムは射精現象とは別物
なにごともなく、乳首開発をつづけてもらいたい。
体に支障をきたすと、その間は開発が止まってしまうからだ。
乳首を傷つけない
乳首を傷つけるほど触りすぎたり、強くこすらない。
爪で強く引っかいて皮膚を傷つけない。
傷つくと、シャワーを浴びたり、体を洗う際にすごくしみて痛い。
乳首という小さく突起しているためか、すごく痛い。
また、乳首の傷口と服が擦れるだけで、やはり痛い。
本当に優しく触ることを心がけてほしい。
強く刺激し続ければ、開発が早くなるわけでもないと私は感じている。
無理に腰を動かさない
感度が高まってくると、あるフェーズで腹筋が動き出したり、女性が感じている時のように体がビクビクしたりする。
なかなかイケないからといって、無理に動かすと、腰を痛めるおそれがある。
私は、3度ほど痛めて動けなくなった期間がある。もともとギックリ腰をしたり、腰痛を持っていたのでなおさらなので、腰痛持ちの人は気をつけてほしい。
あくまで体の感じ方にまかせる意識はしておく必要あるが、必要以上に自分で動かすのは良くない。
また感じかるからといって、さらに感じようと腰を必要以上に動かしてしまうと、腰を痛める原因になる。
ドライオーガズムは射精の快感とは別物
ドライオーガズムは、射精の強いバージョンではない。
射精感とは違う脈動がある。
イケないからといって、無理に射精する感覚を強めようとしても、ドライオーガズムにはつながらない。
体の感じ方にまかせて、一つ一つの刺激を受け入れていくほかない。
まとめ
乳首を開発して、ドライオーガズムを達成するまでに起こる体の変化を解説した。
乳首開発が進んでいるのか、ひとつの目安にしてもらえたら幸いだ。
あくまで個人的な感覚であり、絶対にこの通りになるはわからない。
ただ、少しずつ体の感じ方が変わっていくと、ドライオーガズムに近づいていると思っていただければ嬉しい。
ぜひ、射精とは違った快感を体験してもらいたい。
さらに詳しいドライオーガズ達成までの記録は、こちらから↓