「オナ禁」中のドライオーガズム。
「オナ禁」中にしていいのかどうか。
厳密には、よろしくない感じもするが、射精はしてないし……。
ただ、射精してないとはいえ、性欲にまつわることをしているので、「オナ禁」の効果が果たして発揮されるのかは疑問である。
チクニーは、オナニー!?
チクニーの感度がちょっといいせいか、刺激したい欲が出てきている。
昼間、集中したいときに少しエロいことを考えてしまっている。とはいっても、チクニーしてドライオーガズムしたいと。
これって結局は、オナニーしたい衝動と同じなのでは?
今なら引き返せるか?
オナニーの意識を逸らしたときと同じように、チクニーも意識的に逸らすことも可能な気がする。
「オナ禁」は、体の感覚を研ぎ澄ましてくれる効果がある
さて、「オナ禁」中にチクニーからのドライオーガズムに達するひとつの道を見つけられた。
純粋な「オナ禁」であるならば、ドライオーガズムも現実には良くないだろう。
ただ、チクニーからのドライオーガズムを目指している修行者にとっては、良い方法かとも思える。
「オナ禁」は、体の感覚を研ぎ澄ましてくれる効果があると思われる。
いったん乳首を敏感に開発しておいて、「オナ禁」期間に入る。
2週間も「オナ禁」すれば、乳首がより敏感になり、下腹部をさらに刺激してくれるだろう。
私自身、今回の「オナ禁」で、チクニーの感覚が変わった。そして、下腹部の刺激もより深く細かいところまで感じられるようになった。
ドライオーガズムを感じる、そこへ引き上げる下腹部内の意識も変わった。
まだそれを具体的な言葉にするには、まだ時間がかかりそうだ。
「オナ禁」とチクニーを続けていく!?
「オナ禁」とドライオーガズムの関係性をまとめるためにも、「オナ禁」とチクニーを続けていこうかと思う。
純粋な「オナ禁」とドライオーガズムに左右されまくっているけど。
今回、1ヶ月「オナ禁」しなければ、このこともわからなかった。
いい経験、発見できたし、上手くやっていければいいか!