【乳首開発8週目】乳首の刺激で下腹部から熱い渦が広がって、頭がふわーっと、過去最高潮にチクニーが気持ちいい!

女性の乳首
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この記事は、小説家になろうR18で連載した記事を再編集したものです。

2019年10月14日

8週目:乳首の刺激で下腹部から熱い渦が広がって、頭がふわーっと、過去最高潮にチクニーが気持ちいい!

2019年10月7日~13日8週目。

8週目のチクニーは、2回だけだが、快感は洗練されている。1回1回、とても充実したチクニー。

とはいえ、ドライオーガズムには達してはいない。先に伝えておく。

それでも、回を重ねるごとに、感度は深く、体の新しい反応も見られる。

前週の7週目に、チクニー休みを入れてみても、乳首の感度は下がらないことがわかった。

大幅にチクニーをする期間を空けなければ、乳首の感度は下がらない。むしろ、休み明けの乳首の感じ方は、尋常じゃなかった。

相変わらず、催眠音声を聞いた後にチクニー。

それもあってか、理性が飛ぶとまでは言わないが、頭がふわーっとする状態が続く感覚になった。

下腹部とお腹周りが、ジンジンした8週目の報告。

目次

乳首の感度状況:休み明けの感度は、体が震えるほどの快感!

連日のようにチクニーをしていると、乳首がその刺激に慣れてしまう懸念があった。

そのため、新しい刺激を得ようと、触り方を工夫していた。

しかし、乳首の感度が上がってしまえば、刺激的な触り方をしなくても、乳首は感じてくれる。

チクニー休み後に触れる乳首は、久しぶりの感覚と思うより、今まで以上の感度だった。

触れるだけで、乳首から体の奥へと痺れるような刺激が流れていった。

週を追うごとに、乳首の気持ち良さが洗練されて行っている。

乳首開発の最初は、触られているという感覚しかなかったものが、今や、女性が乳首で感じるようなその感覚に近いものを味わえるようになっている。

乳首の触り方:指先で軽く触れるか、こねくり回す程度でいい!

新しい指技はない。

今までの触り方で、十分に乳首が感じてくれている。乳首開発を始めた時は、この程度では何も感じることはなかった。

感度さえ上がってしまえば、そうそう刺激的な指技は必要ないのかもしれない。

アクセントを入れる時に使えばいいか、と思えるくらいだ。

もし、マンネリ化して、乳首の感度が鈍るようであれば、あえてチクニー休みを入れるのもありだと思う。

体の反応:音声を聞いているだけで、全身を震わすような気持ちいい反応を示す!

乳首開発の5週目から聞き始めた、チクニーで感じるための催眠音声。

これを聞いている最中は、ほとんど乳首に触れることはない。時々、乳首やペニスを触る指示を出すものもある。

基本的に私は、乳首を触らず、音声を聞いているだけのものが多い。

音声を聞いているだけで、下腹部がチクニーをしている時のようにじわじわと熱くなる。

だんだん女性が感じるように、自分の体がそうなってきたのかもしれない。

射精オナニー・セックスとは違うエッチな気分

断定は難しいが、ペニスをしごいて射精する時に感じるエッチな気分とは違っている。

今までに感じたことのない新しいエッチなドキドキ感とも言える。

喉元あたりに、じわりとエッチな唾液が出てくるのだ。大量に出るわけではなく、胸から首、喉元に熱い液体が浸透くるような感覚。

そして、頭がふわーっとしてくる。

催眠音声作品を聞いて全身の興奮を高めて、チクニー

音声を聞いている途中から、興奮が高まるのか、下腹部から腹筋にかけて、キュッキュッと何度も締まり、痙攣し始める。

自分で起こそうとしているのではなく、体が勝手に、内部からそうなってしまうのである。

そうなる頃には、下腹部の内部は、興奮が渦巻いている。これは、射精する時のような感覚とは違う。

音声を聞き終わって、実際に乳首を触ってチクニーを始める。

ある意味、体はできあがっていて、待ってましたと言わんばかりに、乳首の感度は最高潮。

全身に鳥肌が立つような乳首からの刺激が、ぶわーっと広がっていく。

下腹部で渦まく興奮が、乳首の刺激でさらに増幅されて、波打つように上半身に上がってくることがある。

行ったり来たりを繰り返し、時々、ひと波が首を通過して脳に到達する。

すると、頭がボーッとして何も考えられない瞬間がある。

イっているわけではなく、意識が飛んでしまっているわけでもない。

しかし、射精する性感とも違う感じ方を得られるようにもなっている。

チクニーによる感じ方が、深くなっているとも言える。

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イケないドライオーガズム欲を射精オナニーで鎮める

ドライオーガズム・メスイキがまだないので、どのタイミングでチクニーを終わらしていいのかわからない。

イってほしいが、イケない。よくわからない煩わしさが、より性感を高めてしまう。

結局は、射精オナニーをして、興奮を鎮めるしかない。

毎週毎週何度も書いて恐縮だが、この射精オナニーで射精する性感も、乳首開発が進むにつれて、上がり続けている。

オナニーしない期間を3、4日空けると、精子も溜まるので、射精感もかなり気持ちよく刺激的である。

射精性感の持続時間も、長くなっている。射精した後、ペニスを握りしめたまま、動けないでいる。

すぐに我に帰ることなく、射精感に浸っているほどだ。

乳首開発をすることで、射精感が上がるのは、とてもいいことだと思えている。

まとめ:8週目を終えて、やっとチクニー性感の入り口に立った!

明らかに、乳首で感じる気持ち良さが、洗練されていっている。

何度やってもダメだと思わず、回数を重ねることは必要。そして、感度を高める意識も重要である。同時にやっていけるのが理想だろう。

私が6週目から聞き始めた音声もオススメだし、男性とはいえ女性が感じる意識を持つことも大切である。

最初は、抵抗あるかもしれない。

しかし、乳首開発は、体の変化を感じながら、一歩一歩やって行くしかないと、ここまで来て思う。

ドライオーガズムの達成には至っていないが、確実にそこに近づいている。

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